[01/24 17:14]- 長谷川えり私がただ毛布を買いに行った話
こんにちは、長谷川えりです
なんだか吹雪いたり穏やかになったりと、
情緒不安定な女子かよって感じの天気ですね。
急ですが私は電気マットを過信している節があり、
毛布とか特に使ってきませんでした。
しかし、ここ2ヶ月くらい寒さで夜中に目が覚める生活を送っており「あともう少しで春が来る」をスローガンに耐えようとしていました。
で、今日の気温です。
普通に考えて無理でした。
私はすぐに某お値段以上を豪語する生活用品店へ向かい、毛布と敷き毛布を購入。
もちろん一番暖かいやつを買いました。
寝てみてびっくり、
毛布の重さで包まれる感じを久々に味わい
なんで今まで(ざっと3年くらい)買ってこなかったのだろうと包まれながら感動
感動は嘘。
けど本当に今までなぜ寒さに立ち向かおうとしていたのか、
小学生の時年がら年中半袖だった少年と同じことをやっていた自分に、気づきました。
お値段以上の価値があるのかないのかは
比べる基準を持ち合わせていない私には分かりませんが、取り敢えず寒さで起きる回数は少なくなりそうです。
生活力の無さを露呈してしまう
恥ずかしいブログ記事になってしまいましたが、
以上です。
※お客様からエアコンつければいいじゃないと言われたことは無かったことにしておきます。
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